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「こども成育インストラクター講座」のここがすごい!mamafulの師匠から引き継いだ健康食育!

mamaful隅が普段お伝えしている軸・想いの中に「こどもの成長と発達と食」をどのように実践につなげる支援をするかがあります。

最終回はmamafulがこども成育インストラクター<食専科>にて担当させていただいていますこどもの健康食育です。

ゆきよさん
ゆきよさんとの出会いは本当に偶然が重なり出会いました・・・

料理を作るのは苦手、現場経験ほぼなしであった mamaful隅が管理栄養士として活動できているのは「栄養学」以外の視点で食を見つめることができたから。そしてレシピを作り出すことだけではないと自信が持てたからです。

そして「伝えよう」というスタンスよりも「相手に伝わるかな」を重視する点も学べたことが大きいです。

その師匠というのが一般社団法人日本健康食育協会代表理事である柏原ゆきよさん。ゆきよさんとのご縁がなければおそらく今の私は存在していないでしょう。ましてや管理栄養士という看板を背負って仕事をしているとは考えられないです。

ゆきよさんが温めていてくれた「こどもの健康食育」を引き継ぎ、mamafulとして大切にしてきた「寄り添い支援」を講座内では伝えています。

  • 料理が苦手
  • 作ってあげたいけどレパートリーが広がらない
  • こどもの食事は頑張っているけど私(ママ)の食事がおろそか
  • こどもの食事は頑張っていてもどパパの健康管理までは・・・

などどこかで「理想の育児」「理想の母像・奥さん像」が頭にちらつきませんか?理想より今の現状にどれだけ満足・納得して料理を出せるか。ここはとても大切だと思います。その満足・納得できるベースをお伝えしています。今までも食実践スクールなどでも」「賢く手抜きをしましょう」と伝えてきたり、アイデアを考えたりしてきたことを時間の許す限りお伝えします!

2020年は第8期がスタートします。ご興味ある方はぜひ日本こども成育協会のHPをご覧くださいね。

1日目:2020年4月18日(土)時間:9:15~18:00

発達心理学概論:沢井佳子先生
こどもの発育と口腔ケア:竹内泰子先生

2日目:2020年4月19日(日)時間:9:30~18:00
こどもの食行動:瀬尾知子先生

3日目:2020年5月16日(土)時間:9:30~18:00
こどもの健康食育:隅弘子先生

4日目:2020年5月17日(日)時間:9:30~18:00
こどもの食と保健:鳥居央子先生
げんき食サポーター講座シナリオレクチャー

5日目:2020年6月13日(土)時間:9:30~18:00
げんき食サポーターロールプレイング 桑子和佳絵先生

6日目:2020年6月14日(日)時間:10:00~18:00
認定試験(午前:筆記 午後:実技)

※上記日程と並行して、自宅学習での「食実践スクールオンライン講座」の学びを進めていきます。

 

<お得な情報>2020年以降開講される講座は受講料が変わります。1月中のお申し込み・お振込みの方は215,000円(税別)のところ、185,000円(税別)にてご受講可能です。その際、申し込みの紹介欄には「隅弘子」とご入力くださいね。

http://www.kodomoseiiku.jp/

 

【講演実績】千葉県/社会福祉法人高砂福祉会さまにて講演させていただきました

 

高砂福祉会セミナー20191221

久しぶりにつくばエクスプレスに乗りました。

今回は、(一社)日本こども成育協会の『こども成育インストラクター<食専科>講座』を4名のスタッフにご受講いただいた高砂福祉会様より依頼があり、日本こども成育協会食専科ディレクターとして登壇させていただきました。

高砂福祉会様は千葉県を始め都内にも複数開園されている社会福祉法人です。

それぞれの園で子どもたちに安全で美味しい給食を提供するスタッフである栄養士さんや調理スタッフさん、そして園長先生などが参加者です。

日々の食事提供に関するご質問・ご相談を一緒に考えるような質問などもいただきました。そう、日々現場で起こっていることに対して様々な視点から解決につながりそうなヒントを共に考えていく環境が大切ですよね。講演内容についても、食事摂取基準といったような数値のお話以外に、普段の業務に寄り添えることのヒントを中心に準備させていただきました。

園長先生の中には実際に子育て真っ最中の先生もおられます。園長先生も働くママなのですよね。だからこそ、

子育て中に聞けてよかった!

ちょっと年齢は大きくなっているので自分の子育て中に聞きたかった内容でした!当時知っていたらと思う点がたくさんありました。

今日お話しさせていただきました内容を現在進行形で子育てされている保護者の方に伝えていただけたら嬉しいなと思っています。お子さんの様子を知っている先生からのお話が、より保護者の方の育児に対する負担感を減らす支援につながればと思います。

それぞれの職制の方が同じキーワードで関心も持つこと、そして職員の雰囲気が良くなってきているというご感想がとても嬉しいです。

 

副理事長・先生たちと

とても親しみを感じる素敵なお着物をお召しになっているのが副理事長の篠塚先生。篠塚先生主催のスバリ講座ではお着物を着られてされるのだそうです。小さい頃から「お着物を着ている大人」を見ることって実はあまりないお子さんもいらっしゃると思います。これも教育の一環とのこと。とても卒園式も先生方はお着物で送られるということでとても素敵で、より「式」という風格も感じられることでしょうね!!

この度は貴重な機会をありがとうございます。今後も食、食べることを通して未来を支えるであろうこどもの育ちに寄り添いたいと改めて感じる一日でした。

 

【活動実績】中原区子育て支援者研修「子どもの食と栄養」を担当させていただきました

mamaful隅が生まれた場所が武蔵小杉・新丸子エリアです。そんなご縁がある川崎市中原区にて子育て支援者ボランティア研修プログラムの「子どもの食と栄養」を担当させていただきました。

木曜コースと水曜コースがあり子育て支援に必要なスキルや知識を身につけていただく内容となり、先日の川崎市多摩区同様、独自でカリキュラムが構成されています。

 

中原区子育て研修

 

参加者はこれから出産をされるプレママさん、育児が現在進行中の方、お孫さんがいらっしゃる子育て経験を持つ方、保育士や栄養士の経験を持つ方、そして男性の参加もありました。

中原区子育て研修

研修内容を通して、

自分の子育ての時に聞いておきたい内容だった。とても参考になりました。

孫が卵アレルギーであるので、実際の対応などとても参考になりました

自分が子育てをしている時といろいろ変わっていることがたくさんあって勉強になりました。

実際に悩んでいた時に月齢での比較ばかりしていたことに気づきました。

などたくさんのご感想をいただきました。研修後も個別にご質問にお答えしたり、決意を語ってくださる方など何かお役に立てられたらという方の背中を押すお手伝いができたようです。

とはいえ、人様のお子様をお預かりすることもある「子育て支援」にあたり、責任ある仕事として自信があるか不安という正直なご意見もあります。子育てには「絶対」という答えがあるようでないのが実情。それはお子さん一人一人、個人差ある成長と発達があるから。ベースとなる知識(乳汁から離乳食へ移行する食形態など)はもちろん最低限の知識や情報の鮮度を保つことは大切ですがそれ以上に子育てをしている保護者の気持ちに寄り添い、一緒に考えて保護者の判断を尊重できる関係づくりが求められます。最後が人と人との関係なのです。

辛そうな表情をしている母子がいればそっとそばにいるだけでもいい。子育てのアドバイスよりもちょっとした雑談を話すだけでも支援の一つになりますね。

私自身も子育て支援施設を利用していた時は、少しでも子ども以外の人がいる空間に居たかったと理由で通ったこともありました。あまりにもこどもとの距離が近すぎてしまうと、気づかない成長や表情などを教えてもらったものです。

「子育ては大変ですよね」

「頑張っていますね」

「ママ、とてもいいですね」などふとした会話で冷静になれることでこどもとの向き合い方を健やかに保てるメリットは子育て支援事業の大きな利点です。

今後、皆さんのご活躍を期待しています。子どもと接する時間って支援している側もものすごいパワーをもらえる時間となります。母子にげんきをあげようと思いながらげんきをもらえる過ごし方で地域との関わりを持つのも楽しいものですね。

【幼児食のお悩みについて】栄養士研修会でのアンケートより1

10月に開催されました仙台市保育所連合会 栄養士研修会にて参加者からのご意見をたくさんいただきました。

日々お仕事で多忙な栄養士さんをはじめ保育園に携わるスタッフの皆さんからのお声として一部紹介します。

かっこ内の数字派重複意見数です。

保護者の悩み、不安の声には、どんな背景があるのかをしっかり探ることが大切だと感じた。様々なケースに対応できるように、自分の経験や知識の引き出しを増やしておくことが大切だと感じた。(22)

子どもの食事に困難を感じる保護者に、どうしたら寄り添えるか、知識を伝えるだけになっていないか、自分の対応を見直すきっかけとなった。(20)

常に栄養士は栄養士として、保育士は保育士として、調理師は調理師などとそれぞれの職務を全うしていらっしゃいます。特に栄養士としては安全な給食を提供することが求められ、保育園全体では食育計画に基づいて保育を実践することが大前提です。ただ、この目的だけに目先がいってしまうと「食べること」が義務の一つ、保育生活の一コマとして遂行されているにすぎず、「食べること」が「食べさせられる」という能動的な行動より「食べてみたい、食べたい」という積極的な行動の一つになるように日々子どもたちの日常として育むことを忘れてはいけないと思います。

ベビーフードの活用法や肥満児への対応が、大変参考になった。(15)

今や、ベビーフードの存在は多様化する子育て社会の中では活用することをすすめるケースも出てきていると普段子育て中の保護者と接していて感じることが増えています。「手作りしなくてはいけない」ということを伝えるより、「作る側にとって困難と感じすぎすに毎日作ることができているか」「調理技術に左右されない栄養摂取の方法の一つ」と解釈し、一緒に考えてあげることが必要だと感じます。そのためにはベビーフードに関しても専門職の方も情報をキャッチしておくことは大切ですね。

「楽しくおいしい給食を」ということがとても印象的だった。いつも子どもの食べている様子を見て、どのように食べているかを大事に思っていたが、友達と話しながら、笑顔で食べている様子を見て、苦手な料理も食べられるような環境づくりができているのか等、振り返る機会となった。(12)

苦手意識のある食べ物も大好きなお友達が食べているといい意味で「つられて」食べられる経験のチャンス到来です!。時にはなんとかしなきゃ!と歯を食いしばるような気持ちから離れることも大切ですね。特に幼児期は相手の行動に左右されがちな時期。逆転の発想も必要です。

【講演実績】栄養士研修会に登壇しました/仙台市保育所連合会様

昨年児童福祉施設向け雑誌である「こどもの栄養」にて連載させていただいたご縁より、講演のご依頼をいただきました。

実はご依頼をいただいたのは昨年の12月。お問い合わせメールをいただいた時から。

仙台市講演会

当日、会場へ到着すると本当にたくさんの栄養士さんを中心にお集まり頂きました。私からは最後方の方のお顔の表情まで確認できないくらいでした。

日々こどもたちへ安全にかつ、楽しい給食生活のために従事しておられるスタッフがいらっしゃるからこそ、こどもたちが成長していきます。まずはご参加いただいた方への感謝を添えてからお話させていただきました。

仙台市講演会

最後のご挨拶に話された保育園の園長先生からは「とっても勇気をいただいた」とお話してくださいました。多くの業務があり、保護者との会話も手短かにとなりやすいことも多いと思います。そんな短時間のコミュニケーションで最優先すべきことは何なのかということも判断する力が求められているると感じます。

  • 知らない知識を知りたいのか
  • うちの子にとっては○○ということはどうなのか
  • 家と園での様子について(食事に関する悩みは結構多い)

保護者は正解を求めているケースもあれば単に「承認」を委ねたいケースもあると思います。

 

保育士や栄養士、調理師のかたにとっては「当たり前」のことでも初めての育児をする母親には「とてもありがたい知恵」となることはたくさんあります。

自信を持って支援する士業の皆様のご活躍を期待しております!!!

第3期母子栄養指導士講座 聴講してきました

1期として取得した一般社団法人母子栄養協会母子栄養指導士。

この講座は代表理事である川口由美子先生がすべて担当される貴重な講座。

優しくもあり、ときには(かなり)厳しく、まさに叱咤激励してくださる濃密な講座に久しぶりに聴講させていただけました。

受講生さんも真剣な場面、かつアットホームなところありでうけていらっしゃる姿を後ろから拝見する形でランチも一緒にさせていただきました。

母子栄養指導士講座2

こんなに暗い所で講義?いえ、これは写真をとるためのひとこま。プロのカメラマンでなくても仕事をするにあたり、よりひきつける画像を作成するのもスキルの一つ。みなさん持参のカメラで角度や設定の調節の変化を体感されておりました。

母子栄養指導士講座

川口先生の指導は本当に母のよう。アドバイザーとして接するときは優しい寄り添ったという視点でお伝えしますが、指導士となるとより平等な視点で情報を入手し、その情報をきちんとわきまえながらより相手にあったアドバイスをするスキルが求められます。

私もこの講座を通していまのmamafulスタイルが強力になったと思っております。

現在母子栄養協会が行なっている妊産婦食アドバイザー、幼児食アドバイザー、学童食アドバイザー養成講座の講師として関わっておりますが本当に日々情報は変わってきます。そして医師の見解といわれるものもうのみにできない情報もたくさんあります。それらの情報があれこれあり、内容が違う現状に際して子育て中のお母さんが迷うこともあると思います。

そういうときこそ母子栄養指導士の出番だと思います。今期で第3期。そう、一年に1回程度しか開催しない貴重な機会を経て活躍する母子栄養指導士が増えるといいなと思った一日でした。

【ランチセミナー開催】こどもの食の悩みの解決のヒントにつながる 3つの「しょっかん」

3つのしょっかん

今日は横浜市金沢区能見台にあるままぐらんどさまをお借りして「こどもの食育と教育費のランチセミナー」と称し、mamaful隅はこどもの食育の部をお話いたしました。

ままぐらんど_隅

後半は青木さんによる教育費やお金に関するセミナー。

ままぐらんど_青木さん

セミナー後はままぐらんどさまの美味しいランチを食べながらセミナーの内容から様々な質問やママトークに花が咲きました。

ミニセミナーのタイトルである「3つのしょっかん」とはまさに3つの漢字をあてはめて、月齢とともに変化する食事の支援についてできること、考えていただく視点などをお伝えしました。

講座を通して伝えているのは

mamaful方程式

ということ。今日参加してくださったママさんたちにも伝わったかな。今回ははじめて降りる能見台という駅から初めて伺うままぐらんどさん。始まるまでは本当に緊張していましたが協力的なバックアップのおかげで無事終了いたしました。青木さんとはお米を愛する仲間としてご縁がある方ですが、今はお金のプロとして活動されている方です。今後このようなコラボした企画を試験的に実施していきます。次回は2月頃になりそうです。

【伝わる講師を育てたい】講師力養成講座開催を担当しました

伝えるチカラ講座

食に関する仕事の種類はたくさんありますが、やりたい仕事の中に「講師活動」がありました。講師という仕事を行い、約8年ほどになります。いまこのようにmamafulとしてもやりたい講師の仕事ができるようになったのも様々な学びと指導してくださった方のおかげ。そんな感謝を私がおすそ分けさせていただくところまでくることができました。

今後、講師という仕事をしてみたいという方向けに#母子栄養協会様で学ばれた#母子栄養指導士の方向けに講師力養成講座を担当させていただきました。

すばらしい講師というイメージは人によっても様々かもしれません。話すチカラが素晴らしい方もいれば、質問に的確に答えてくれることが素晴らしいと評価されることもありますよね。

mamaful隅が資格講座取得のための登壇講師として心がけていることは「試験に合格するだけではなく、その人に摂って得た知識が実践しやすい形で伝える事が大切」ということです。

基本的な知識から実践デモを少しだけではありますが織り交ぜながらあっという間の3時間でした。
1分スピーチ

現在、母子栄養協会さまにて精力的に開講されている4講座

離乳食アドバイザー養成講座

幼児食アドバイザー養成講座

学童食アドバイザー養成講座

妊産婦アドバイザー養成講座

この4つの講座を受講し、資格取得された方が対象となる

母子栄養指導士養成講座。この講座には代表理事であります川口由美子先生の想いがたっぷりつまった内容の中にそっとおともさせていただいたようで、とてもありがたい機会でした。

いま、キャンセル待ち(正式には対応していませんが)にもなるような各講座に対して講師人数が足りません。一人でも多くの講師仲間をつくれるように微力ながら自身の経験や知識をみなさんにお届けしていきたいです。

 

 【講師登壇】幼児食アドバイザー講座(大阪)登壇しました

幼児食アドバイザー0317大阪

一般社団法人母子栄養協会が行なっている幼児食アドバイザー講座。

普段は東京の講座を担当させていただいたおりますが今回はじめて大阪開催の講座にて登壇させていただきました。

栄養士さんや、歯科関連のお仕事の方、これから何か幼児食教室などをやっていきたいと思っている方などたくさんのブレーンから意見をだしあってひとつの形にしていくとう企画会議のようなワークショップは毎回盛り上がります。そして発表することで20人のアイディアが一気に共有できるということも魅力ですね。

ひとつひとつだしていただく案にアドバイスをつけていくのが私の担当。みなさんの意見にいいね!をした上でさらなるアドバイザーとして何ができるか、何を求められているのかをお伝えしています。

うすえんどう という野菜の名前に反応出来ず何度もどんな野菜か聞いてしまいました。関西独特の言い方や食べられるものなど同じ日本といえどたくさんの食材や言い回しがあるというのもとっても楽しいですね。

みなさんはうすえんどうと聞いてどのえんどうまめの仲間かかけますか?

受講生の皆様、おつかれさまでした。

課題頑張ってくださいね。

 

 

 

 

【講師登壇】第3期こども成育インストラクター こどもの健康食育

こども成育インストラクター3期全体写真

日本こども成育協会 食専科ディレクターとして従事しております第3期こども成育インストラクター こどもの健康食育講座に 登壇いたしました。

仕事・自分・まわりの声といった育児に関する経験とともに理論を添える内容として「こういうことはどうかな?」とママに寄り添ったアドバイスが伝えられるようにという思いで約5時間ほどお話いたしました。

受講生同士でのワークではたくさんのケース検証や体験などを共有できる場はみなさんにとっても貴重な時間でしたね。

帰宅後にふと思ったことですが おかあさんといっしょ という長寿番組がありますが私の役割も同じであるような仕事をしたいとふと思いました。

おかあさんといっしょ に子育ての日々に寄り添うmamaful

管理栄養士だから、先輩ママだから ではなく同じ目線でそっと支えてあげられるようなインストラクターを育成することに全力登壇のエネルギーのもとです。