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入園前!お弁当講座開催しました

川崎市にあるままとんきっず様の特別講座として1月に引き続き、お弁当講座を開催いたしました。前回の幼児食講座の試食では、苦手とされてやすいお魚を使ったお弁当でも使える2品を紹介しました。今回は実際に入園後に持っていく際に知っておくといいと思うことを中心にお伝えしました。

  • 準備編
  • こんなことに気をつけて作りましょう
  • 工夫とポイントまとめ(食材別)
  • 試食タイム

幼稚園入園の場合は、私立という場合も多いですね。私立はその園の独自の方針があるので、事前に分かる範囲でお弁当について心配な方は聞いておくと準備する段階でも無駄なく用意できます。ちなみにmamaful隅のこどもが通っていた園は「温め機能がない園」だったのでアルミ製など温め機能に適したお弁当容器は必要ありませんでした。またピックも禁止でした・・・

ふだんはよく食べる子でも完食しないこともある

今まではママとともに食べることが多かった食事という時間。入園後少しの慣らし保育が終わると途端に「より幼稚園らしい生活」が始まります。特にお弁当タイムというのは、初めてのお友達の中で一人で食べるというお弁当タイムはこどもにとっては案外緊張しやすいものです。ふだんはよく食べる子でも「残してくる」ということも最初はあるのでふだんより少なめの分量でもいいですね。量の調節をしている場合は、降園後のおやつの時間を「捕食」として与えてあげましょう。おにぎりやお芋などはやはりエネルギー補給にぴったりですし、ゆっくり園のことを会話しながら楽しむのなら果物などでもいいですね。

次回のブログでは実際の様子や、参加された方の感想をお送りします。

【満席】入園前!お弁当講座を開催します

  • いよいよ入園前の準備が始まる!
  • お弁当ってどう持たせたらいいんだろう?
  • うちの子、食べてくれるかな?
  • お弁当を詰める?入れる?
  • 栄養とかどうやって考えるのかな?
ままとんきっずスペシャル講座はすでに満席だそうです

今まで3食食べさせてきた日々から「お弁当」を食べる生活習慣を直前に控えているご家庭もいらっしゃるのではないでしょうか?こどもにとっての肝は「食べやすさ」。そしてママが願うのは「簡単」「作りやすい」といったことが求められていそうです。mamaful隅もかつては週4日仕事がある日もお弁当を作っていました。

とにかくお弁当作りをはじめ、料理が全般的に苦手なため、お弁当給食の実施回数が多い園というのを選択肢においていた単純ママでしたが、こどもから「ママの作ったお弁当がいい」と懇願され、入園したら少しは楽になるかも!という淡い期待は一気に現実に戻されたのでした。

今回はすでに満席ということで保育なしでも参加したいママのみ受付を若干名さえれるということでした。お弁当に関して少しでも準備ができることを中心にお伝えする講座として準備してまいります。

【参加者のお声/幼児食講座】新しいことを学ぶだけではなく、自信をもってもらうことも講座の目的です。

先日の川崎市ままとんきっずさまでの幼児食講座のアンケート内容を見ることができました。

今回8名の参加の方の満足度はなんと100%!

「とても良かった」に全ての参加されたままさんの回答がとても嬉しかったです。

幼児食講座:

離乳食と幼児食の違いとタイミングは?味付けは?
食べこぼしや食べむらが気になる等々、悩みは尽きません。
実際の食事相談の現場からの相談内容から「今日から試せること」を学びましょう。

このような案内のみで告知されていたのでレシピを期待されていた方も多かったのかもしれません。

ままとんきっず講座アンケート

もちろん、試食の2品がとても参考になったというお声もありましたが、mamafulで伝えたいのは「味やレシピの数よりママと子との愛着形成のキャッチボールの仕方」なのかもしれません。

日々、悩みやトラブルは多くても「やっぱり可愛い」と感じて育児を頑張れるためには、ママが自分の育児に自信を持つことが大切です。これでいいんだ!悩みすぎたかな?問題視しすぎていないかな?とちょっと立ち止まったり、振り返る時間も必要です。

そんな思いをアンケートに書いてくださったのがとてもうれしいし、そんなママにそっと寄り添えたらと思います。

子育てサークルなどでこどもの食について聞いてみたいという場合は出張授業します。ご相談はこちらからよろしくお願いします。

mamaful隅

【開催報告】ママもおいしい、こどももおいしい!

 

ままとん玄関

川崎市多摩区にあるままとんきっずさまにてスペシャル講座「幼児食講座」を開催いたしました。

ままとんきっずさまは昨年の離乳食講座に続き、2回目の開催です。

昨年の11月に開催予定がいったん流れて1月に変更したのですが開催してみたらなんと9名のお申し込みが!幼児食についてもやはり心配ごとや悩みがあるということですね。

ままとんきっずSpecial講座

1時間ほど講義をさせていただき、魚のレシピを楽しめるように魚をつかった2品を用意させていただき、試食してもらいました。試食タイムに入った瞬間「おいしい」「これおいしい」とおいしいの連呼に料理が苦手なmamaufulも一安心。

魚って焼くだけしかできなかったので家でもやってみます!

というお声もいただき、みなさんにも好評でした。

フリージング幼児食 1歳半〜5歳 —1週間分作りおき!

フリージング幼児食

幼児食期になると大人が食べる料理からのとりわけがある程度可能になりますが、大人も美味しいと感じるものであれば一緒に食べる楽しみが増えます。

また、ママがちょっと刺激がほしい食べものを食べたいと思ったときに子どもの食事を一から作らず、フリージングストックを活用すれば支度が楽チンになりますね。

 

さっそく、本のタイトルをメモしているママさんもいらっしゃいました。

幼児食は幼児が食べる特別な食事というだけではないですね。幼児期に食事を通して大人の食生活の見直しができる素晴らしい時期なのではと思います。手のこんだ料理と意気込まず、シンプルに味をつけ、ゆっくりと味わいながら食べる食卓から得られる力はその後の子どもと親の育ちに大きく影響をもたらします。

今日ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

mamaful隅

 

おせちリメイクおやつ編 くりきんとんからのスイートポテト

今週から幼稚園や小学校とやっと日常にもどりつつある1週間がはじまった方も多いと思います。

mamafulは年をまたいで新しいパソコンに買い替えをしたため、データの移行等でなかなか悪戦苦闘な日々でした。

お友達が遊びにきてくれていたのでおやつを思い、リメイクものですがスイートポテトにしてみました。

 

砂糖を使わない栗きんとんからのスイポ
甘さの秘訣はりんごから

 

栗の甘露煮についている甘い部分は少々入っていますが、基本的にはりんごをことこと煮てくりきんとんを作っていたのでそれをベースに牛乳でのばし、卵黄を刷毛で塗ってオーブントースターで10分強。

お友達も一瞬で食べてもらい、我が家のくりきんとんはこれにてお役目終了です。

おせち料理は子どもにとって、おいしいものばかりではないですが、年に1回しか食べないからこそ、食べる経験だけはチャレンジしたいですね。ひとつひとつの料理の意味を伝えるだけでもいいです。小さい頃は好きじゃなかったおせちもだんだんと経験を重ねることでたべられるようになり、食べたくなる味として日本の習慣をつなげていく家庭があるといいなと思います。

 

明けましておめでとうございます。今年も子育て育自とコツコツと。

新年あけましておめでとうございます。

平成最後のという言い方もあと数ヶ月となりました。年末年始ははじめて出来たこと、したこと、新たな味を覚えた、ひやっとした経験など、こどもにとっても親にとってもたくさんの思い出ができたことでしょう。

それが成功だったり失敗だったりすると思いますが、その連続が成長と発達の証です。

いつもより大勢で食卓を囲むことも多かったでしょう。

今年もコツコツですが育児と育自(こちらはママやパパ)をコツコツ積み上げて、家族みんなで大きく育むことを楽しめるように、mamafulからも発信したいと思います。

2019年いのしし

mamaful隅

年末年始の帰省 乳児の事故に注意 母子手帳で確認を NHKニュースより

母子手帳

クリスマスのイベントが一段落すると師走もさらに加速するがごとく忙しい年の瀬ですね。小さいお子さんがいる家庭では「孫に会いたい」というじいじばあばの元へと帰省するご家庭も多いと思います。普段とは違った雰囲気の中、食べものを中心に楽しい日を過ごせる年末年始。普段、赤ちゃんとあまり接していない人とも多くなるこの時期だからこそ、事故につながりかねないことも発生しがちになります。

NHKニュースでも年末年始の帰省での事故防止のために母子手帳を持参しましょうという内容がありました。

母子手帳と医療証、保険証は対で持ち歩くことが多いと思いますが、ぜひ帰省中の荷物にもいれておきたいアイテムですね。

母子手帳には子育てに関する情報はぎゅっとつまっています。

乳児(1歳頃)に与えてはいけないはちみつは、はちみつそのものとしてあげなくても、お菓子などの原材料に含まれるケースがあるため、まわりの大人から食べものを与える場合は注意が必要です。

「はちみつは乳児ボツリヌス症を予防するため、満1歳までは使わない」という表記などを参照にされるとよいでしょう。

またお雑煮に必要な「おもち」ものどにつっかえやすい危険な食べものであります。もし食べさせるのであれば幼児期頃になるでしょうが、小さく切って食べさせているときには安全に配慮し、もぐもぐだよ〜など声がけしながら食べさせて上げるようにしましょう。

また普段とは違った暖房器具(ストープやファンヒーターなど)に見慣れない乳幼児が誤って近づくことによるやけど等も考えられます。

他にも誤飲につながりそうな大きさのものが落ちてないか、手に届くところに置いていないか、またタバコが手に届くところに置いていないかなども今一度帰省の前に前もって少し話しておくとよいでしょう。

 

誤飲ルーラー

※母子手帳に乳幼児のお口の中に入るサイズが確認できるページがあります。

せっかくの年末年始ですので楽しみながら新年を迎えたいものです。前もってできることを整えておくと気持ちに余裕がうまれますね。

 

【ランチセミナー開催】こどもの食の悩みの解決のヒントにつながる 3つの「しょっかん」

3つのしょっかん

今日は横浜市金沢区能見台にあるままぐらんどさまをお借りして「こどもの食育と教育費のランチセミナー」と称し、mamaful隅はこどもの食育の部をお話いたしました。

ままぐらんど_隅

後半は青木さんによる教育費やお金に関するセミナー。

ままぐらんど_青木さん

セミナー後はままぐらんどさまの美味しいランチを食べながらセミナーの内容から様々な質問やママトークに花が咲きました。

ミニセミナーのタイトルである「3つのしょっかん」とはまさに3つの漢字をあてはめて、月齢とともに変化する食事の支援についてできること、考えていただく視点などをお伝えしました。

講座を通して伝えているのは

mamaful方程式

ということ。今日参加してくださったママさんたちにも伝わったかな。今回ははじめて降りる能見台という駅から初めて伺うままぐらんどさん。始まるまでは本当に緊張していましたが協力的なバックアップのおかげで無事終了いたしました。青木さんとはお米を愛する仲間としてご縁がある方ですが、今はお金のプロとして活動されている方です。今後このようなコラボした企画を試験的に実施していきます。次回は2月頃になりそうです。

【取材協力】好き嫌いがあることは成長の証 〜食の育ちをやさしく見守るために保育士さんができること〜

ウェルクス第2回

 

しあわせ食育教室 としてシリーズで取材協力をさせていただいております「保育のお仕事」を運営されているウェルクス様から記事がリリースされました。

好き嫌いが悩みの種、○○を食べてほしいのに・・・というこどもの食事に関する悩みの解決のためのヒントを中心にお話させていただいております。

保育士さん向けではありますが、ママにも直接伝わればという想いをこめて取材をお受けしております。

ぜひご覧ください。

記事はこちらからご覧頂けます。

▶︎https://hoiku-shigoto.com/report/trouble-at-work/0492/

 

 

【こども成育インストラクター講座】こどもの食と保健のはなし

日本こども成育協会で開講しているこども成育インストラクター食専科。

今日のお写真は保健の分野の講義を担当されている鳥居央子先生です。

とても静かな雰囲気を醸し出す東大卒の才女でありますが、実は結構楽しい先生です。隅と同じ「ひろこ」さんです。

「保健」という言葉を聞いてみなさんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?私は保健室の先生といった白衣を着た看護師酸じゃない人という印象でした。よくよく漢字を見てみると

「保健」=「健やかを保つ」という意味ですよね。まさにこれは家庭でお子さんを見守るイメージ。数値だけではないこどもの心とからだの観察をすることで「今日も元気だな」「今日はなんとなく元気がないな」と判断することなのではないのかなと思いました。

「食事の量を食べる、食べない」というのは普段の様子と比較して判断するのであって、ガイドラインや本の基準と比較して判断ばかりにとらわれないようにしたいものです。まさに一番お世話をしている身近な養育者だからこそ不調に気づけるのです。

「健やかに保ち、育んでいく」

ここを重視しながら目の前のお子さんの様子を「監視」ではなく「観察」するようなまなざしで見守ってくださいね。

鳥居先生