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【コラム】端午の節句は男の子だけの節句? 〜イートリート様にてコラムを掲載していただきました〜

管理栄養士・栄養士の活躍を応援するサイトである      イートリート様内についててについて書かせていただきました。

「日本の伝統行事食を紹介するテーマ」として行事食にまつわるシリーズが始まっています。

コラムの内容はこちらからご覧ください。

ゴールデンウイークは例年夏を感じるようなお天気に今シーズン初めての日焼けをしたという声もよく上がる時期ですね。

とはいえ、今年もなかなかお出かけや帰省が難しい状況です。

そういう時こそおうちで楽しめる遊びの一環として「一緒に作ってみる」というのもおすすめです。

春巻きの皮を使って「かぶと」をおります。

まさに食べれる「かぶと」。

ガブリと豪快にみんなでもぐもぐしたいですね。

出来立てはサクサクホクホク美味しいおかずです。

「こども成育インストラクター講座」のここがすごい!mamafulの師匠から引き継いだ健康食育!

mamaful隅が普段お伝えしている軸・想いの中に「こどもの成長と発達と食」をどのように実践につなげる支援をするかがあります。

最終回はmamafulがこども成育インストラクター<食専科>にて担当させていただいていますこどもの健康食育です。

ゆきよさん
ゆきよさんとの出会いは本当に偶然が重なり出会いました・・・

料理を作るのは苦手、現場経験ほぼなしであった mamaful隅が管理栄養士として活動できているのは「栄養学」以外の視点で食を見つめることができたから。そしてレシピを作り出すことだけではないと自信が持てたからです。

そして「伝えよう」というスタンスよりも「相手に伝わるかな」を重視する点も学べたことが大きいです。

その師匠というのが一般社団法人日本健康食育協会代表理事である柏原ゆきよさん。ゆきよさんとのご縁がなければおそらく今の私は存在していないでしょう。ましてや管理栄養士という看板を背負って仕事をしているとは考えられないです。

ゆきよさんが温めていてくれた「こどもの健康食育」を引き継ぎ、mamafulとして大切にしてきた「寄り添い支援」を講座内では伝えています。

  • 料理が苦手
  • 作ってあげたいけどレパートリーが広がらない
  • こどもの食事は頑張っているけど私(ママ)の食事がおろそか
  • こどもの食事は頑張っていてもどパパの健康管理までは・・・

などどこかで「理想の育児」「理想の母像・奥さん像」が頭にちらつきませんか?理想より今の現状にどれだけ満足・納得して料理を出せるか。ここはとても大切だと思います。その満足・納得できるベースをお伝えしています。今までも食実践スクールなどでも」「賢く手抜きをしましょう」と伝えてきたり、アイデアを考えたりしてきたことを時間の許す限りお伝えします!

2020年は第8期がスタートします。ご興味ある方はぜひ日本こども成育協会のHPをご覧くださいね。

1日目:2020年4月18日(土)時間:9:15~18:00

発達心理学概論:沢井佳子先生
こどもの発育と口腔ケア:竹内泰子先生

2日目:2020年4月19日(日)時間:9:30~18:00
こどもの食行動:瀬尾知子先生

3日目:2020年5月16日(土)時間:9:30~18:00
こどもの健康食育:隅弘子先生

4日目:2020年5月17日(日)時間:9:30~18:00
こどもの食と保健:鳥居央子先生
げんき食サポーター講座シナリオレクチャー

5日目:2020年6月13日(土)時間:9:30~18:00
げんき食サポーターロールプレイング 桑子和佳絵先生

6日目:2020年6月14日(日)時間:10:00~18:00
認定試験(午前:筆記 午後:実技)

※上記日程と並行して、自宅学習での「食実践スクールオンライン講座」の学びを進めていきます。

 

<お得な情報>2020年以降開講される講座は受講料が変わります。1月中のお申し込み・お振込みの方は215,000円(税別)のところ、185,000円(税別)にてご受講可能です。その際、申し込みの紹介欄には「隅弘子」とご入力くださいね。

http://www.kodomoseiiku.jp/

 

「こども成育インストラクター講座」のここがすごい!歯磨きタイムが苦手なこどもとママはいませんか?

mamaful隅が普段お伝えしている軸・想いの中に「こどもの成長と発達と食」をどのように実践につなげる支援をするかがあります。

竹内先生
先生とスマホケースが色違いなことをきっかけにどこか似ている!と勝手に親近感を覚えた先生の一人です。

今回は口腔医学の視点より歯科分野は竹内泰子先生をご紹介です。先生からの講義は、管理栄養士として仕事をするmamaful隅としては本当に新しい視点でした!こどものお世話に中でも食事と同じくらい悩みやその時間そのものが苦手としている親子や多いのが歯磨きではないでしょうか?

はじめに歯磨きに対しての評価されるような機会としては3歳児健診があるように思います。隅自身も健診で歯医者の先生に診てもらうまでは一般的に見聞きする知識で歯磨きをしていました。時には逃げまわるこどもを追っかけながらしたこともありますし、両足でしっかりホールドしてやったこともあります(今となては反省ですが・・・)そして健診ではむし歯ゼロと言われたのに小児専門歯科に行ったらむし歯ありと言われて本当にショックを受けて治療に通ったことを思い出します。そして少しでも親子で嫌な思いをしないで取り組める歯磨きや歯に関するコミュニケーションを心がけています。

食べる入り口となるお口と前歯から少しずつ生えてくる歯についての見識はとても新鮮であり、口腔分野にて予防医学に先進的な北欧の事例などをしれたことはとても驚きの連続でした。

個人的に北欧の文化やスタイルが好きなタイプなので諸外国の子育てでしたがとても楽しく聴けました。

2020年は第8期がスタートします。ご興味ある方はぜひ日本こども成育協会のHPをご覧くださいね。

1日目:2020年4月18日(土)時間:9:15~18:00

発達心理学概論:沢井佳子先生
こどもの発育と口腔ケア:竹内泰子先生

2日目:2020年4月19日(日)時間:9:30~18:00
こどもの食行動:瀬尾知子先生

3日目:2020年5月16日(土)時間:9:30~18:00
こどもの健康食育:隅弘子先生

4日目:2020年5月17日(日)時間:9:30~18:00
こどもの食と保健:鳥居央子先生
げんき食サポーター講座シナリオレクチャー

5日目:2020年6月13日(土)時間:9:30~18:00
げんき食サポーターロールプレイング 桑子和佳絵先生

6日目:2020年6月14日(日)時間:10:00~18:00
認定試験(午前:筆記 午後:実技)

※上記日程と並行して、自宅学習での「食実践スクールオンライン講座」の学びを進めていきます。

 

<お得な情報>2020年以降開講される講座は受講料が変わります。1月中のお申し込み・お振込みの方は215,000円(税別)のところ、185,000円(税別)にてご受講可能です。その際、申し込みの紹介欄には「隅弘子」とご入力くださいね。

http://www.kodomoseiiku.jp/

 

「こども成育インストラクター講座」のここがすごい!こども特有のイヤイヤへの解決策が見えてくる!

こども成育インストラクター

mamaful隅が普段お伝えしている軸・想いの中に「こどもの成長と発達と食」をどのように実践につなげる支援をするかがあります。

前回は発達心理の視点からの教わった沢井先生をご紹介いたしました。特にこども特有の視点になる食行動に視点を当てて講義いただく瀬尾先生です。

こどもの内容だけど動物のお話しも盛りだくさん!とても興味ふかい資料を活用しながらの講義です!

地球にはたくさんの生物が棲んでいますが、ヒトの子育てはとても特徴がある視点などたくさんあります。また、授乳期、離乳食期、幼児食期とステージが変わっても、好き嫌いや食事時間の長さに困惑など尽きない食にまつわるお悩みを解決するヒントがたくさん得られました。これをすれば全戦全勝!というものは残念ながらないかもしれませんが、日々のママの困惑や悩みが多すぎるする状況から「よし、続けていこう」と思える支援を導くためのヒントをたくさん頂いたように思います。

好き嫌いを解決しようとしているママの言動がかえって嫌いを加速していた!というのは衝撃的でした。これは過去のブログや講演などでも似たような視点を伝えていたのですが、これが学術的な視点で間違いなかったことなど今までの活動で伝えてきたことがただmamafulとしての想いだけではなく、学術的にも正しい視点であったことにとても元気づけられた講義でした。

瀬尾先生は管理栄養士であると共に発達心理の分野でもご活躍されている先生で昨年よりアメリカに行かれてしまい、本当にお会いできる機会がとても貴重な先生ですが、とても優しく柔らかい先生です。ぜひ講座で先生の講義を楽しんで聴いていただきたい内容です!!

2020年は第8期がスタートします。ご興味ある方はぜひ日本こども成育協会のHPをご覧くださいね。

1日目:2020年4月18日(土)時間:9:15~18:00

発達心理学概論:沢井佳子先生
こどもの発育と口腔ケア:竹内泰子先生

2日目:2020年4月19日(日)時間:9:30~18:00
こどもの食行動:瀬尾知子先生

3日目:2020年5月16日(土)時間:9:30~18:00
こどもの健康食育:隅弘子先生

4日目:2020年5月17日(日)時間:9:30~18:00
こどもの食と保健:鳥居央子先生
げんき食サポーター講座シナリオレクチャー

5日目:2020年6月13日(土)時間:9:30~18:00
げんき食サポーターロールプレイング 桑子和佳絵先生

6日目:2020年6月14日(日)時間:10:00~18:00
認定試験(午前:筆記 午後:実技)

※上記日程と並行して、自宅学習での「食実践スクールオンライン講座」の学びを進めていきます。

 

<お得な情報>2020年以降開講される講座は受講料が変わります。1月中のお申し込み・お振込みの方は215,000円(税別)のところ、185,000円(税別)にてご受講可能です。その際、申し込みの紹介欄には「隅弘子」とご入力くださいね。

http://www.kodomoseiiku.jp/

「こども成育インストラクター講座」のここがすごい!発達心理学を感動しながら受講できる!

 

こども成育インストラクター

1月もあと1週間を切ってしまいました。

2020年!と新年の抱負ややってみたいこと、実行できていますか?食について勉強してみたい!こどもと食について学びたいという方にオススメしたいのはやはりこども成育インストラクターです。

mamaful隅が普段お伝えしている軸・想いの中に「こどもの成長と発達と食」をどのように実践につなげる支援をするかがあります。

一人の女性が出産する人数は限られています。もちろん全員が出産をするという選択肢を強制させられるものでもありません。将来の世界の発展や繁栄を考えれば(少しオーバーでしょうか^^;)未来の宝である「こども」のあり方が大切だと思っています。

私が微力でも出来ることといえばより健やかに心と体が大きくなるための食のあり方ではないかと思っています。

その考え方の軸となる考え方は様々な尊敬すべきかたがたくさんいらっしゃるのですが、まさに今食専科ディレクターとしても従事させて頂いているこども成育インストラクター<食専科>にて学んだことも大切な軸の一つです。

普段は各方面でご活躍されている先生方のお話を一気にまとめて体系立てて受講出来ることは滅多にないチャンスだと思います。

ただ大きくなっていくのではなく、

こどもは体の成長、心の成長と共に

出来ること、分かることが広がっていくという発達

というステップなど発達心理を通してこどもの育ちを見つめる視点を教えてくださったのは沢井佳子先生

沢井先生
こども成育インストラクター受講時の隅と先生で。受講後ほろっと涙がでる感動でした。

実際に自身の子育て中にもお世話になった「しまじろう」の生みの親は沢井先生なんです!。直接お会いでき、講義を聞き、一緒にお話しする機会が与えられること自体がとても貴重なのです!

先生がよくおっしゃるのは「愛と論理の調和」。一見難しいそうなテーマのように見えて、講義を受けた後はとて共感する内容でした。

単に叱らない子育てや愛情だけで育てましょうということではなく、こどもの育ちの特徴を知りながら具体的な成長発達を育んでいくかが理解できる内容です。

特に食に関してもこの発達心理の内容を知ることで、できないことへの対応の仕方のヒントがたくさん知れ、ふだんの仕事に役立てることが出来ました。

2020年は第8期がスタートします。ご興味ある方はぜひ日本こども成育協会のHPをご覧くださいね。

1日目:2020年4月18日(土)

時間:9:15~18:00
発達心理学概論:沢井佳子先生
こどもの発育と口腔ケア:竹内泰子先生

2日目:2020年4月19日(日)

時間:9:30~18:00
こどもの食行動:瀬尾知子先生

3日目:2020年5月16日(土)

時間:9:30~18:00
こどもの健康食育:隅弘子先生

4日目:2020年5月17日(日)

時間:9:30~18:00
こどもの食と保健:鳥居央子先生
げんき食サポーター講座シナリオレクチャー

5日目:2020年6月13日(土)

時間:9:30~18:00
げんき食サポーターロールプレイング 桑子和佳絵先生

6日目:2020年6月14日(日)

時間:10:00~18:00
認定試験(午前:筆記 午後:実技)

※上記日程と並行して、自宅学習での「食実践スクールオンライン講座」の学びを進めていきます。

 

<お得な情報>2020年以降開講される講座は受講料が変わります。1月中のお申し込み・お振込みの方は215,000円(税別)のところ、185,000円(税別)にてご受講可能です。その際、申し込みの紹介欄には「隅弘子」とご入力くださいね。

http://www.kodomoseiiku.jp/

こども成育インストラクター<食専科>とは

【講演実績】千葉県/社会福祉法人高砂福祉会さまにて講演させていただきました

 

高砂福祉会セミナー20191221

久しぶりにつくばエクスプレスに乗りました。

今回は、(一社)日本こども成育協会の『こども成育インストラクター<食専科>講座』を4名のスタッフにご受講いただいた高砂福祉会様より依頼があり、日本こども成育協会食専科ディレクターとして登壇させていただきました。

高砂福祉会様は千葉県を始め都内にも複数開園されている社会福祉法人です。

それぞれの園で子どもたちに安全で美味しい給食を提供するスタッフである栄養士さんや調理スタッフさん、そして園長先生などが参加者です。

日々の食事提供に関するご質問・ご相談を一緒に考えるような質問などもいただきました。そう、日々現場で起こっていることに対して様々な視点から解決につながりそうなヒントを共に考えていく環境が大切ですよね。講演内容についても、食事摂取基準といったような数値のお話以外に、普段の業務に寄り添えることのヒントを中心に準備させていただきました。

園長先生の中には実際に子育て真っ最中の先生もおられます。園長先生も働くママなのですよね。だからこそ、

子育て中に聞けてよかった!

ちょっと年齢は大きくなっているので自分の子育て中に聞きたかった内容でした!当時知っていたらと思う点がたくさんありました。

今日お話しさせていただきました内容を現在進行形で子育てされている保護者の方に伝えていただけたら嬉しいなと思っています。お子さんの様子を知っている先生からのお話が、より保護者の方の育児に対する負担感を減らす支援につながればと思います。

それぞれの職制の方が同じキーワードで関心も持つこと、そして職員の雰囲気が良くなってきているというご感想がとても嬉しいです。

 

副理事長・先生たちと

とても親しみを感じる素敵なお着物をお召しになっているのが副理事長の篠塚先生。篠塚先生主催のスバリ講座ではお着物を着られてされるのだそうです。小さい頃から「お着物を着ている大人」を見ることって実はあまりないお子さんもいらっしゃると思います。これも教育の一環とのこと。とても卒園式も先生方はお着物で送られるということでとても素敵で、より「式」という風格も感じられることでしょうね!!

この度は貴重な機会をありがとうございます。今後も食、食べることを通して未来を支えるであろうこどもの育ちに寄り添いたいと改めて感じる一日でした。

 

【活動実績】中原区子育て支援者研修「子どもの食と栄養」を担当させていただきました

mamaful隅が生まれた場所が武蔵小杉・新丸子エリアです。そんなご縁がある川崎市中原区にて子育て支援者ボランティア研修プログラムの「子どもの食と栄養」を担当させていただきました。

木曜コースと水曜コースがあり子育て支援に必要なスキルや知識を身につけていただく内容となり、先日の川崎市多摩区同様、独自でカリキュラムが構成されています。

 

中原区子育て研修

 

参加者はこれから出産をされるプレママさん、育児が現在進行中の方、お孫さんがいらっしゃる子育て経験を持つ方、保育士や栄養士の経験を持つ方、そして男性の参加もありました。

中原区子育て研修

研修内容を通して、

自分の子育ての時に聞いておきたい内容だった。とても参考になりました。

孫が卵アレルギーであるので、実際の対応などとても参考になりました

自分が子育てをしている時といろいろ変わっていることがたくさんあって勉強になりました。

実際に悩んでいた時に月齢での比較ばかりしていたことに気づきました。

などたくさんのご感想をいただきました。研修後も個別にご質問にお答えしたり、決意を語ってくださる方など何かお役に立てられたらという方の背中を押すお手伝いができたようです。

とはいえ、人様のお子様をお預かりすることもある「子育て支援」にあたり、責任ある仕事として自信があるか不安という正直なご意見もあります。子育てには「絶対」という答えがあるようでないのが実情。それはお子さん一人一人、個人差ある成長と発達があるから。ベースとなる知識(乳汁から離乳食へ移行する食形態など)はもちろん最低限の知識や情報の鮮度を保つことは大切ですがそれ以上に子育てをしている保護者の気持ちに寄り添い、一緒に考えて保護者の判断を尊重できる関係づくりが求められます。最後が人と人との関係なのです。

辛そうな表情をしている母子がいればそっとそばにいるだけでもいい。子育てのアドバイスよりもちょっとした雑談を話すだけでも支援の一つになりますね。

私自身も子育て支援施設を利用していた時は、少しでも子ども以外の人がいる空間に居たかったと理由で通ったこともありました。あまりにもこどもとの距離が近すぎてしまうと、気づかない成長や表情などを教えてもらったものです。

「子育ては大変ですよね」

「頑張っていますね」

「ママ、とてもいいですね」などふとした会話で冷静になれることでこどもとの向き合い方を健やかに保てるメリットは子育て支援事業の大きな利点です。

今後、皆さんのご活躍を期待しています。子どもと接する時間って支援している側もものすごいパワーをもらえる時間となります。母子にげんきをあげようと思いながらげんきをもらえる過ごし方で地域との関わりを持つのも楽しいものですね。

since 2013 mamafulの誕生日が母の日です

母の日はmamafulの記念日

令和最初の母の日。mamafulという屋号を考えて、スタートとしたのは2013年の母の日でした。当時は幼児子育て真っ最中のママであり、子育てがしんどいと感じるママの寄り添える仕事をしたいという思いだけでスタートし、はや6年もの月日が経っていました。

今年度より子どもの学童保育での預かりがなくなり、働き方改革が求められる中、一番近くにいる自分の子どもと過ごす時間を優先にしていた2019年度はじめの4月。このカーネーションの花とともにお手紙には

大大大大好きなママへ
いつもご飯を作ったりとか
●●の世話(ペット・夫含む)をしてくれてありがとう。
これからも家族の世話とかお仕事頑張ってね

というメッセージと私が大好きなお酒(ピンク色×2種)をプレゼントしてくれました。

家族のことをするのも仕事だけどmamafulとしての仕事も応援してくれている!と理解し、これからもマイペースではありますが、お仕事をさせていただきます。

皆さんのご家庭でも「母の日」の時間、過ごせましたか?親子の愛情確認が日常的にできる乳幼児の時期だからこそ、とっておきの癒しタイムが送れた家庭が多くありますように・・・