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【コラム】端午の節句は男の子だけの節句? 〜イートリート様にてコラムを掲載していただきました〜

管理栄養士・栄養士の活躍を応援するサイトである      イートリート様内についててについて書かせていただきました。

「日本の伝統行事食を紹介するテーマ」として行事食にまつわるシリーズが始まっています。

コラムの内容はこちらからご覧ください。

ゴールデンウイークは例年夏を感じるようなお天気に今シーズン初めての日焼けをしたという声もよく上がる時期ですね。

とはいえ、今年もなかなかお出かけや帰省が難しい状況です。

そういう時こそおうちで楽しめる遊びの一環として「一緒に作ってみる」というのもおすすめです。

春巻きの皮を使って「かぶと」をおります。

まさに食べれる「かぶと」。

ガブリと豪快にみんなでもぐもぐしたいですね。

出来立てはサクサクホクホク美味しいおかずです。

うんち いもとようこ(金の星社)

うんち いもとようこ

この絵本は「0さいからの絵本シリーズ」はじめてのえほんたいむという中にあるえほんの一つです。

図書館などでは、赤ちゃん本コーナーにある場合もあるのですが、幼児期にも大変活かせる内容です。

人間だけがうんちをするわけではないこと

うんちについての観察の視点が書かれている(大きさ、形状、においなど)

そして最後のページが秀逸。

うんちお元気ですか?

自分のうんちに対して「お元気ですか?」って普段聞きますか?食べたもの+体や心の状態を示すうんち。

ですから確かに御機嫌いかが?ときければ、自分の状態を病院などでの精密検査を受けずともある程度は確認できますよね。

赤ちゃんだけに問いかけるのはもったいない!

幼児期のお子さんにも、そしてママやパパもトイレで「うん」のご様子をチェックしてみてください。

普段頑張っている食事の栄養バランスだったり、食卓での風景だったり「お便り」を参考にするのにとってもいい絵本でした。

 

2/22用賀 大戸屋食育セミナー(子育て応援ver.)を開催します

好き嫌いの野菜

食べてくれない 次の一口はいつになったら食べるの

野菜を食べてくれない あれこれ食べさせ方工夫したのに・・・

バナナはものすごく食べるのに・・・

おやつってお菓子じゃダメなの?毎回手作りすべき?

大人の食べるものを欲しがってしまう・・・

などこどもの食事にまつわる育児は常に「完璧」を追うのは難しいですよね。目の前でママの頑張りをこどもが否定されるような反応があると

バランスの良い食事を与えること=好き嫌いなく食べさせること

という感覚になるのか、「克服させるには!」と頑張りすぎているママの声を耳にします。

もちろん小さなお子さんですので食事は大人と同じというわけにはいきませんが、あまりにも気にしないといけないことが多いと重荷になっているように思うのです。

1.5歳だから、2歳だから、3歳だからこういう食事じゃないと!と考える前に、2歳児にはどうやって食べる作戦を練ろうかななどと考え方の視点を変えてみませんか?

0222子ども食育

 

この時期はインフルエンザ予防が重視されますが、今年はさらにコロナウィルス情勢もあり、よりこのようなウィルスに負けない食事とは!と考えることも多いかと思います。目の前のお子さんが「いつもより元気じゃないな」と思うとさらに不安が重なりますね。常にその子らしい元気溢れる姿のために何をすべきかをお伝えするセミナーを定食チェーンで有名な大戸屋食育セミナーとしてお伝えします。

<大戸屋食育セミナー>

開催日&開催時間:2020年2月22日(土)10:30~12:00 10:00受付開始

〒158-0097 東京都世田谷区用賀2-27-1 2階

リロの会議室 用賀大東京ビル

参加費 1,000円(税込)※子ども同伴可 (大戸屋お食事券をお渡しします)

お申込方法

お申込フォームよりお申込ください!

お問い合わせ 大戸屋お客様相談室 0120-72-0108 (日曜日を除く9時〜18時)     大戸屋食育担当 shokuiku@ootoya.co.jp

 

今回なぜ用賀という駅に隣接する会場を選んだかを少しご紹介します。私からオーダーした会場の条件として

・最寄駅からのアクセスがしやすくベビーカーで移動しやすい

・メインの入り口から会場までの動線がシンプル

・お手洗いが近い

用賀という場所は一見ターミナル駅などではないですが渋谷からは東急田園都市線で5駅、約10分です。隣駅は二子玉川という立地です。こどもと一緒に参加OKです。少しではありますがお子様が遊べるものも用意してくださるようです。

寒い時期ではありますが、ぜひお越しくださいませ!

 

 

【講演実績】千葉県/社会福祉法人高砂福祉会さまにて講演させていただきました

 

高砂福祉会セミナー20191221

久しぶりにつくばエクスプレスに乗りました。

今回は、(一社)日本こども成育協会の『こども成育インストラクター<食専科>講座』を4名のスタッフにご受講いただいた高砂福祉会様より依頼があり、日本こども成育協会食専科ディレクターとして登壇させていただきました。

高砂福祉会様は千葉県を始め都内にも複数開園されている社会福祉法人です。

それぞれの園で子どもたちに安全で美味しい給食を提供するスタッフである栄養士さんや調理スタッフさん、そして園長先生などが参加者です。

日々の食事提供に関するご質問・ご相談を一緒に考えるような質問などもいただきました。そう、日々現場で起こっていることに対して様々な視点から解決につながりそうなヒントを共に考えていく環境が大切ですよね。講演内容についても、食事摂取基準といったような数値のお話以外に、普段の業務に寄り添えることのヒントを中心に準備させていただきました。

園長先生の中には実際に子育て真っ最中の先生もおられます。園長先生も働くママなのですよね。だからこそ、

子育て中に聞けてよかった!

ちょっと年齢は大きくなっているので自分の子育て中に聞きたかった内容でした!当時知っていたらと思う点がたくさんありました。

今日お話しさせていただきました内容を現在進行形で子育てされている保護者の方に伝えていただけたら嬉しいなと思っています。お子さんの様子を知っている先生からのお話が、より保護者の方の育児に対する負担感を減らす支援につながればと思います。

それぞれの職制の方が同じキーワードで関心も持つこと、そして職員の雰囲気が良くなってきているというご感想がとても嬉しいです。

 

副理事長・先生たちと

とても親しみを感じる素敵なお着物をお召しになっているのが副理事長の篠塚先生。篠塚先生主催のスバリ講座ではお着物を着られてされるのだそうです。小さい頃から「お着物を着ている大人」を見ることって実はあまりないお子さんもいらっしゃると思います。これも教育の一環とのこと。とても卒園式も先生方はお着物で送られるということでとても素敵で、より「式」という風格も感じられることでしょうね!!

この度は貴重な機会をありがとうございます。今後も食、食べることを通して未来を支えるであろうこどもの育ちに寄り添いたいと改めて感じる一日でした。

 

【こども成育インストラクター養成講座】7期終了しました

7期お茶会20191212

mamaful隅が食専科ディレクターとして携わっている日本こども成育協会にて開講しているこども成育インストラクター養成講座の第7期が昨日無事筆記&実技試験ともに終了しました。

第1期で私自身もこども成育インストラクター講座を学んでいますが、本当に「子ども」についてを発達心理・食行動・保健・歯科領域・健康食育などの視点から学ぶカリキュラムなので知識量がとても身につくとともに、課題の作成含め実践型に重きをおいた講座なので試験が終わるまでは本当に意思をしっかり持って取り組まれる方ばかりです。

子どもとは?から始まる知識って案外知っていそうで知らないことがたくさんあるんですよ!!!

もう専門学校で学んでいる感じでした。いや、それ以上に勉強したかも!

とおっしゃる受講生さんもいらっしゃいました。講義を聞くのも十分刺激がある時間の過ごし方です。ですが、それをいかにアウトプットしていくのかの方が実は取得した後に活きる知恵となるので、提出する方も一生懸命だし、提出された方も真剣にチェックするのですね。

試験後のお茶会でのワンショットですが、保健担当の鳥居先生が「しっかり落ち着いて答えることが大切」とおっしゃったことは子育てをしている養育者および子育てに関する業務に携わる方へのご支援含めとても大切なことだと改めて感じました。

自分の知っていることを伝えるにも相手に求められているものでなければ「支援」ではなく、単なる知識のお披露目にすぎません。改めて先生からもお話で「さらなる寄り添った支援ができる姿勢」を学ばせていただきました。

今回も保育園関係として理事長および園長先生や栄養士のかた、歯科関係の医師、そしてフリーランスの管理栄養士の方や、子育て情報SNS運営の方など多方面からの受講生が数ヶ月にわたって交流をしながら講座を走り抜けてくださいました。皆さん一人一人のご活躍を期待するばかりです。

さてmamaful隅はこれから採点業務に入ります^^。合格まで最後まで見捨てませんよ!

次回第8期は来年度4月開講です。

詳しくはこちらからご覧ください。

【活動実績】中原区子育て支援者研修「子どもの食と栄養」を担当させていただきました

mamaful隅が生まれた場所が武蔵小杉・新丸子エリアです。そんなご縁がある川崎市中原区にて子育て支援者ボランティア研修プログラムの「子どもの食と栄養」を担当させていただきました。

木曜コースと水曜コースがあり子育て支援に必要なスキルや知識を身につけていただく内容となり、先日の川崎市多摩区同様、独自でカリキュラムが構成されています。

 

中原区子育て研修

 

参加者はこれから出産をされるプレママさん、育児が現在進行中の方、お孫さんがいらっしゃる子育て経験を持つ方、保育士や栄養士の経験を持つ方、そして男性の参加もありました。

中原区子育て研修

研修内容を通して、

自分の子育ての時に聞いておきたい内容だった。とても参考になりました。

孫が卵アレルギーであるので、実際の対応などとても参考になりました

自分が子育てをしている時といろいろ変わっていることがたくさんあって勉強になりました。

実際に悩んでいた時に月齢での比較ばかりしていたことに気づきました。

などたくさんのご感想をいただきました。研修後も個別にご質問にお答えしたり、決意を語ってくださる方など何かお役に立てられたらという方の背中を押すお手伝いができたようです。

とはいえ、人様のお子様をお預かりすることもある「子育て支援」にあたり、責任ある仕事として自信があるか不安という正直なご意見もあります。子育てには「絶対」という答えがあるようでないのが実情。それはお子さん一人一人、個人差ある成長と発達があるから。ベースとなる知識(乳汁から離乳食へ移行する食形態など)はもちろん最低限の知識や情報の鮮度を保つことは大切ですがそれ以上に子育てをしている保護者の気持ちに寄り添い、一緒に考えて保護者の判断を尊重できる関係づくりが求められます。最後が人と人との関係なのです。

辛そうな表情をしている母子がいればそっとそばにいるだけでもいい。子育てのアドバイスよりもちょっとした雑談を話すだけでも支援の一つになりますね。

私自身も子育て支援施設を利用していた時は、少しでも子ども以外の人がいる空間に居たかったと理由で通ったこともありました。あまりにもこどもとの距離が近すぎてしまうと、気づかない成長や表情などを教えてもらったものです。

「子育ては大変ですよね」

「頑張っていますね」

「ママ、とてもいいですね」などふとした会話で冷静になれることでこどもとの向き合い方を健やかに保てるメリットは子育て支援事業の大きな利点です。

今後、皆さんのご活躍を期待しています。子どもと接する時間って支援している側もものすごいパワーをもらえる時間となります。母子にげんきをあげようと思いながらげんきをもらえる過ごし方で地域との関わりを持つのも楽しいものですね。

【幼児食のお悩みについて】栄養士研修会でのアンケートより2

10月に開催されました仙台市保育所連合会 栄養士研修会にて参加者からのご意見をたくさんいただきました。

日々お仕事で多忙な栄養士さんをはじめ保育園に携わるスタッフの皆さんからのお声として一部紹介します。

かっこ内の数字派重複意見数です。

情報が豊かになった反面、保護者の理想が高まって不安になっている現状があるため、上手くかみ砕いて支援していきたい。(7)

目線を子どもに合わせることも大切だが、保護者のできる範囲に合わせてサポートすることが何より大切だと感じた。(7)

料理ができない、苦手と話す保護者が多く、どのようにアドバイスしたらよいか困っていたので、参考になった。(4)

多様化している子育て社会。料理を作ること自体の経験数が少ない方も増えています。また、調理に関しての興味の度合いも多様化しています。大人のように選んで食べる、お金を払って食べるというわけではなないのが子どもの食事。大人がしっかり成長と発達の度合いを見ながら判断したものを食べさせることが大切ですね。専門職の方の常識はその他の方にとっては理想的な食事、知らない知識がたくさんあると思ってほしいです。とはいえ、情報が氾濫する中、その判断に迷い続ける子育ての時代に突入した中では、一緒に相手の立場に見合った選択の支援が求められています。

保護者からは離乳食の時期での相談では、食事の面を伝えることが多かったが、どういう心持でするのか等、そういう面もフォローしていきたいと感じた。

食事の面を伝えることも大切です。ただタスクをこなすような伝え方ではなく、なぜいまこれが大切なのかなど紋切り型でのアドバイスにならないように工夫する必要はありますね。交流する時間は限られると思いますが心がけを持つことが重要です。

子どもの食事で困っていることは親の目線であり、子どもは一生懸命食べようとしている等の子どもの目線でもあるということが印象に残った。

子どもはわざと保護者を泣かせるようなことも常に考えているわけではないですよね。頑張ってるけど出来ないということの方が多いと思います。監視するような見方より観察するような気持ちで食事や日々の生活を「眼差し」する時間が少しでも撮れるだけで子育てのストレスを感じる感度を調整することができるのではないでしょうか?

【幼児食のお悩みについて】栄養士研修会でのアンケートより1

10月に開催されました仙台市保育所連合会 栄養士研修会にて参加者からのご意見をたくさんいただきました。

日々お仕事で多忙な栄養士さんをはじめ保育園に携わるスタッフの皆さんからのお声として一部紹介します。

かっこ内の数字派重複意見数です。

保護者の悩み、不安の声には、どんな背景があるのかをしっかり探ることが大切だと感じた。様々なケースに対応できるように、自分の経験や知識の引き出しを増やしておくことが大切だと感じた。(22)

子どもの食事に困難を感じる保護者に、どうしたら寄り添えるか、知識を伝えるだけになっていないか、自分の対応を見直すきっかけとなった。(20)

常に栄養士は栄養士として、保育士は保育士として、調理師は調理師などとそれぞれの職務を全うしていらっしゃいます。特に栄養士としては安全な給食を提供することが求められ、保育園全体では食育計画に基づいて保育を実践することが大前提です。ただ、この目的だけに目先がいってしまうと「食べること」が義務の一つ、保育生活の一コマとして遂行されているにすぎず、「食べること」が「食べさせられる」という能動的な行動より「食べてみたい、食べたい」という積極的な行動の一つになるように日々子どもたちの日常として育むことを忘れてはいけないと思います。

ベビーフードの活用法や肥満児への対応が、大変参考になった。(15)

今や、ベビーフードの存在は多様化する子育て社会の中では活用することをすすめるケースも出てきていると普段子育て中の保護者と接していて感じることが増えています。「手作りしなくてはいけない」ということを伝えるより、「作る側にとって困難と感じすぎすに毎日作ることができているか」「調理技術に左右されない栄養摂取の方法の一つ」と解釈し、一緒に考えてあげることが必要だと感じます。そのためにはベビーフードに関しても専門職の方も情報をキャッチしておくことは大切ですね。

「楽しくおいしい給食を」ということがとても印象的だった。いつも子どもの食べている様子を見て、どのように食べているかを大事に思っていたが、友達と話しながら、笑顔で食べている様子を見て、苦手な料理も食べられるような環境づくりができているのか等、振り返る機会となった。(12)

苦手意識のある食べ物も大好きなお友達が食べているといい意味で「つられて」食べられる経験のチャンス到来です!。時にはなんとかしなきゃ!と歯を食いしばるような気持ちから離れることも大切ですね。特に幼児期は相手の行動に左右されがちな時期。逆転の発想も必要です。

【大戸屋地域特別セミナー】子育て応援セミナー開催します!楽しく食べるこどもの育てかた

 

普段mamaful隅は、健康食育シニアマスター/管理栄養士として大戸屋食育セミナーの講師として登壇させていただき2011年よりかれこれ8年くらいになります。

通常の大戸屋食育セミナーでのテーマは「大人向け」ですが、お客様からのご要望があったこども向けを開催することとなりました!

今回は特に
幼児を持つ親向けといった形でmamaful隅が登壇いたします。

1109子ども食育

「こどもの食事は大人のミニチュア版」
とはいかないからこそ大事に「食べることを育みたい」ところ。

とはいっても

「食べるのに時間がかかる」
「一生懸命つくったのにポイっとされてしまう」
「料理があまり得意でないのに毎回子ども用に作るのが大変」
「好き嫌いが多すぎてへこむ」

などお悩みが尽きないのもこどもの食事でもありますよね。

そんな毎日の食事の支度や食事時間というママの大変と感じる時間をほっと「やっぱり可愛いな。大好き」と感じられるヒントをお伝えしようと思っています。

場所は「新宿」となりました。
お申し込みは大戸屋の食育セミナーのサイト内にある
お申し込みフォームより受け付けております。

2019年11月9日(土)9:30受付開始
10:00セミナー開始
参加費:1,000円(税込)お食事券付き

場所:新宿クイントサロン
・ 京王新線・都営新宿線「新宿駅」
新都心出口6より徒歩4分
・ 各線「新宿駅」南口より徒歩9分
・ 大江戸線「都庁前駅」A2出口より徒歩7分

お申し込みは大戸屋のHPより可能です。

https://shokuiku.ootoya.com/2019ma

【講演実績】栄養士研修会に登壇しました/仙台市保育所連合会様

昨年児童福祉施設向け雑誌である「こどもの栄養」にて連載させていただいたご縁より、講演のご依頼をいただきました。

実はご依頼をいただいたのは昨年の12月。お問い合わせメールをいただいた時から。

仙台市講演会

当日、会場へ到着すると本当にたくさんの栄養士さんを中心にお集まり頂きました。私からは最後方の方のお顔の表情まで確認できないくらいでした。

日々こどもたちへ安全にかつ、楽しい給食生活のために従事しておられるスタッフがいらっしゃるからこそ、こどもたちが成長していきます。まずはご参加いただいた方への感謝を添えてからお話させていただきました。

仙台市講演会

最後のご挨拶に話された保育園の園長先生からは「とっても勇気をいただいた」とお話してくださいました。多くの業務があり、保護者との会話も手短かにとなりやすいことも多いと思います。そんな短時間のコミュニケーションで最優先すべきことは何なのかということも判断する力が求められているると感じます。

  • 知らない知識を知りたいのか
  • うちの子にとっては○○ということはどうなのか
  • 家と園での様子について(食事に関する悩みは結構多い)

保護者は正解を求めているケースもあれば単に「承認」を委ねたいケースもあると思います。

 

保育士や栄養士、調理師のかたにとっては「当たり前」のことでも初めての育児をする母親には「とてもありがたい知恵」となることはたくさんあります。

自信を持って支援する士業の皆様のご活躍を期待しております!!!