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【講演実績】栄養士研修会に登壇しました/仙台市保育所連合会様

昨年児童福祉施設向け雑誌である「こどもの栄養」にて連載させていただいたご縁より、講演のご依頼をいただきました。

実はご依頼をいただいたのは昨年の12月。お問い合わせメールをいただいた時から。

仙台市講演会

当日、会場へ到着すると本当にたくさんの栄養士さんを中心にお集まり頂きました。私からは最後方の方のお顔の表情まで確認できないくらいでした。

日々こどもたちへ安全にかつ、楽しい給食生活のために従事しておられるスタッフがいらっしゃるからこそ、こどもたちが成長していきます。まずはご参加いただいた方への感謝を添えてからお話させていただきました。

仙台市講演会

最後のご挨拶に話された保育園の園長先生からは「とっても勇気をいただいた」とお話してくださいました。多くの業務があり、保護者との会話も手短かにとなりやすいことも多いと思います。そんな短時間のコミュニケーションで最優先すべきことは何なのかということも判断する力が求められているると感じます。

  • 知らない知識を知りたいのか
  • うちの子にとっては○○ということはどうなのか
  • 家と園での様子について(食事に関する悩みは結構多い)

保護者は正解を求めているケースもあれば単に「承認」を委ねたいケースもあると思います。

 

保育士や栄養士、調理師のかたにとっては「当たり前」のことでも初めての育児をする母親には「とてもありがたい知恵」となることはたくさんあります。

自信を持って支援する士業の皆様のご活躍を期待しております!!!

川崎市多摩区子育て支援者研修を担当しました

多摩区研修スライド

川崎市多摩区にて子育て支援者育成講座「こどもの食と栄養」の回を担当させていただきました。

当日はあいにく大雨の後の晴天。2時間講義と調理実習がついたボリュームのある講義内容です。荷物持って雨具着て最寄駅ついたらお日様が待っていました。

この研修に参加される方というのは、子育ての経験がある方が多いのです。ですが、その子育て時代はそれぞれ。当時の子育てに関する情報が更新されていることもあるし、また子育てを取り巻く環境や社会もどんどん変わっていくため、子育てを支援する側の経験は今の知識見識に基づいて支援をしていただきたい旨を中心に講義でお伝えし、後半はご飯やお野菜がが好きになる工夫として簡単レシピをたくさん作っていただきました。

多摩区総合庁舎内にある調理室にて開催
多摩区総合庁舎内にある調理室にて開催

 

いつもお世話になっている NPO法人ままとんきっずのスタッフのかたがたくさんフォローしてくださいました
お茶碗に盛ったご飯が美味しく食べられるおかずを簡単に
お茶碗に盛ったご飯が美味しく食べられるおかずを簡単に作ってみようとグループで分担して作りました。

とある参加者の方からは「実際そこまで期待していなかったのですがとっても美味しくてまた作ろうと思いました」とメッセージを下さった方も。今回は卵・乳不使用という条件があったので

きな粉とお砂糖と太白ごま油(白)で作りましたがお麩のラスクが大好評でした。お麩はmamafulの中ではよく使う食材なのですが普段はお味噌汁くらいにしか使う用途がなかった!という反応でお麩ファンの私なのでこれでファンが増えた!と勝手に喜んでいます。

お子さんと一緒にお手伝いしながらつくれるものも多いのでぜひ「楽しいおうち食育」としてもご家庭でトライしていただきたいです。

 

減塩のヒントである乳和食という考え方を学びに行ってきました

乳幼児期の食事としても大切な視点である「濃い味に慣れさせずに「うす味」に親しむ」 という考え方。こどもの味覚の発達の観点からも大切です。とはいえ、大人用に作った料理を一緒に取り分けられたら支度が楽になるのに・・・というのも本音ですよね。

家族みんなが美味しいと感じながら減塩できる方法については出汁を効かせるという工夫がベースとなりますが、その出汁の代わりに「牛乳」という選択肢があることを知っていますか?

その考え方というのが「乳和食」。にゅうわしょくと読みますが新しい和食という意味も兼ねていらっしゃるようです。

小山先生を知ったのは、母子栄養協会にて開講している妊産婦アドバイザー講座を受講してから。料理本のアカデミー賞と言われるグルマン世界料理本大賞にて2014年イノベイティブ部門世界第2位を受賞された考え方として知り、ずっと興味持っていました。

提唱者である小山先生とご一緒に copy
実際にお話させていただいた小山先生はとってもチャーミングで素敵な先生でした^^

 

正直、牛乳臭さが残ったり、色が全体的に白くなる料理なのかなという第一印象でしたが、実際に先生の講義と調理実習にて確認するポイントなどを伺い、実習した料理を口にした途端、イメージがガラッと変わりました。美味しい!!!

調理実習中_乳和食
一緒の班の方と調理。中には男性参加者や80を超える方も一緒に。
減塩のヒントがいっぱい
全ての料理に牛乳が使用されています。見た目は和食なのに!

今回の参加者は主に高齢者の方向けの講義テーマでもあるためか私は参加者の中では若手部類でしたが、この考え方を元に妊産婦食はもとより、幼児期の食事の味付けのヒントをたくさんいただけた気がします。特に牛乳が嫌いというお子さんを持つご家庭では少しでも牛乳に慣れさせるという意味でもトライする価値ありだと思います。

早速講習後、自宅であれこれ実験をしてみました。妊産婦さんのおやつとしてイメージした簡単デザート。少し熟れてしまった梨の処理方法として偶然作りましたが美味しく食べられましたよ。

梨とチーズのふんわりデザート
すりおろした梨と牛乳から作ったカッテージチーズに蜂蜜でふんわり甘みとレモン汁と少しさっぱりめに・・・

 

追記:

乳アレルギーのお子様に使用する際の牛乳の状態・組成が変わったとしても控えていただくようにというお話でした。

 

mama+ママタス動画がアップされています_こどもがお菓子を食べ過ぎる

画面をクリックすると動画に飛びます

 

忙しいママが子育ての悩みを解決するのに使う媒体として今、動画がどんどん普及していますね。私が実際に乳幼児期を過ごした時にはSNSの文字テキストが精一杯でしたが、気軽に知りたいという場合のコンテンツがあることは心強いものです。

さて、今回mamaful隅が食専科のディレクターとして従事しております一般社団法人こども成育協会へ依頼があり、動画コンテンツ作成協力をさせていただきました。

こどもがお菓子を食べ過ぎる というお悩みについてはどうすべきかを伝える前に「なぜ食べ過ぎてしまうんだろう?」と考えてみることが大切です。単にお腹が空き過ぎているのか?虜になってしまう味付けを欲してしまうのか?単に口寂しい?お子さんによっても「なぜ」の要因が違うかなと思うので、一つの解決法だけでは難しいかもしれませんが、お子さんの行動には理由があるということも知っていただくとママなりの対策にもつながると思います。

動画に出ているお子さんがとっても可愛いのでただ、単純に癒しを得られる1分間としてもお楽しみくださいね。

 

ちなみにとある日のmamaful隅のスマホのトップページに自分が写っていて驚きました^^

ママタス動画

 

【活動報告】保育のお仕事 しあわせ食育教室 記事掲載されました

生涯を通じて役立つ「食べものを選ぶ力」を育む ~うんちから考える食育~ として保育のお仕事を運営する株式会社ウェルクス様の連載が掲載されました。今回のテーマはmamaful隅がつい熱くなってしまう「うんちと食育」に関してです。

去年は「うんこドリル」が流行ったり、3月には横浜でうんこミュージアムがオープンするなどこどもに人気な「うんこ」は食育毎日のげんきを考えるなど親子のコミュニケーションにも活かせる楽しい日常の出来事です。

ぜひ記事の内容、ご覧ください。

さて明日と明後日は Sono-mama Holiday が開催されます!

「ピクニック気分で私らしい子育て再発見!」というコンセプトのもと、ママ達には日ごろのご自身の子育てについて肩の力を抜いて、自信が持てるような気づきの発見を。

そして、忙しく過ごしている日常から少し離れて、ゆったり、のんびりできるような時間をプレゼントいたします♪

ママがゆっくり自分の時間を楽しんでもらえるよう、こども達やパパは別エリアで楽しい時間を過ごしてもらえるような催しをご用意しています♪

会場は、日本橋富沢町のイベントホール。
馬喰横山、馬喰町、東日本橋、人形町、小伝馬町といった駅から徒歩5分以内です。

室内なので、雨天でも心配なし! お子様連れでも快適に過ごせるような工夫が
随所にされていますので、安心してお越しいただけます。

事前の来場予約をしていただくと、数々のグッズが詰まったおみやげを差し上げます!

子育てサポートをされている皆様にも様々な気づきのあるイベントとなっております。
ご興味がございましたら、ぜひご参加くださいね。      ▽来場予約はこちら(入場無料)
https://sonomamaholiday301.peatix.com/

行事食でもぐもぐ競争〜恵方巻き〜

2月3日は節分ですね。園で楽しむところも多いですが、投げる大豆は食物アレルギー品目ですので周りに大豆アレルギーがあるこどもがいないかどうか、程度はどのくらいなのかを確認しながら楽しみたいですね。

そして定着しつつある「恵方巻き」。我が家でも恵方巻きの行事は楽しみの一つです。

「節分の日はだまりんこ競争の日」

というのが我が家の言い方。恵方巻きというのはその年の良いとされる方角に向いて太巻きを食べきるといった楽しみ方。「食べきる」ためには、目の前の太巻きに集中して食べる必要があり、こどもには集中力が必要ですよね。だからこそ、ゲームにしてしまったのが別名だまりんこ競争。

  • 「どっちがおしゃべりしないでたべきれるか、競争だよ」
  • 「飲み込むように食べるのはルール違反。何が入っていた聞くよ〜」
  • 「笑ってもいいけど吹き出すとお米がもったいないね」
  • 「どうしても話すことがあったらここに書こう」

といったシンプルなルールで毎年やっています。このルールでやると本当に楽しみながら食べきることができます。途中で話したくなったらメモというのがミソで、「もう笑いが止まらない」「お水飲みたいな」「いくら発見!」とか静かな会話を楽しみます。

奥歯まで生えそろってきたらチャレンジしてみましょう

普段mamafulの活動を通して、「意識しましょう」と常に言っている「もぐもぐ」という咀嚼の力を育む遊びとしてとても有効なのです。よく噛んでと言ってもいつものママの小言と捉えられがちな言葉もこの時ばかりは競争なので自然にもぐもぐできますし、毎年やることでこどもの成長を感じる行事です。是非ともご家庭で楽しんみてはいかがでしょうか? 咀嚼については乳歯列が完成する3歳ごろから訓練していきたい食べ方です。奥歯まで生え揃っていない場合は、無理強いせずに小さめの巻物や噛み切り易いように海苔にフォークなどで小さな跡をつけるようにして食べやすくして兄弟の真似事をさせてあげてもいいですね。

【参加者のお声/幼児食講座】新しいことを学ぶだけではなく、自信をもってもらうことも講座の目的です。

先日の川崎市ままとんきっずさまでの幼児食講座のアンケート内容を見ることができました。

今回8名の参加の方の満足度はなんと100%!

「とても良かった」に全ての参加されたままさんの回答がとても嬉しかったです。

幼児食講座:

離乳食と幼児食の違いとタイミングは?味付けは?
食べこぼしや食べむらが気になる等々、悩みは尽きません。
実際の食事相談の現場からの相談内容から「今日から試せること」を学びましょう。

このような案内のみで告知されていたのでレシピを期待されていた方も多かったのかもしれません。

ままとんきっず講座アンケート

もちろん、試食の2品がとても参考になったというお声もありましたが、mamafulで伝えたいのは「味やレシピの数よりママと子との愛着形成のキャッチボールの仕方」なのかもしれません。

日々、悩みやトラブルは多くても「やっぱり可愛い」と感じて育児を頑張れるためには、ママが自分の育児に自信を持つことが大切です。これでいいんだ!悩みすぎたかな?問題視しすぎていないかな?とちょっと立ち止まったり、振り返る時間も必要です。

そんな思いをアンケートに書いてくださったのがとてもうれしいし、そんなママにそっと寄り添えたらと思います。

子育てサークルなどでこどもの食について聞いてみたいという場合は出張授業します。ご相談はこちらからよろしくお願いします。

mamaful隅

【開催報告】ママもおいしい、こどももおいしい!

 

ままとん玄関

川崎市多摩区にあるままとんきっずさまにてスペシャル講座「幼児食講座」を開催いたしました。

ままとんきっずさまは昨年の離乳食講座に続き、2回目の開催です。

昨年の11月に開催予定がいったん流れて1月に変更したのですが開催してみたらなんと9名のお申し込みが!幼児食についてもやはり心配ごとや悩みがあるということですね。

ままとんきっずSpecial講座

1時間ほど講義をさせていただき、魚のレシピを楽しめるように魚をつかった2品を用意させていただき、試食してもらいました。試食タイムに入った瞬間「おいしい」「これおいしい」とおいしいの連呼に料理が苦手なmamaufulも一安心。

魚って焼くだけしかできなかったので家でもやってみます!

というお声もいただき、みなさんにも好評でした。

フリージング幼児食 1歳半〜5歳 —1週間分作りおき!

フリージング幼児食

幼児食期になると大人が食べる料理からのとりわけがある程度可能になりますが、大人も美味しいと感じるものであれば一緒に食べる楽しみが増えます。

また、ママがちょっと刺激がほしい食べものを食べたいと思ったときに子どもの食事を一から作らず、フリージングストックを活用すれば支度が楽チンになりますね。

 

さっそく、本のタイトルをメモしているママさんもいらっしゃいました。

幼児食は幼児が食べる特別な食事というだけではないですね。幼児期に食事を通して大人の食生活の見直しができる素晴らしい時期なのではと思います。手のこんだ料理と意気込まず、シンプルに味をつけ、ゆっくりと味わいながら食べる食卓から得られる力はその後の子どもと親の育ちに大きく影響をもたらします。

今日ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

mamaful隅

 

【ランチセミナー開催】こどもの食の悩みの解決のヒントにつながる 3つの「しょっかん」

3つのしょっかん

今日は横浜市金沢区能見台にあるままぐらんどさまをお借りして「こどもの食育と教育費のランチセミナー」と称し、mamaful隅はこどもの食育の部をお話いたしました。

ままぐらんど_隅

後半は青木さんによる教育費やお金に関するセミナー。

ままぐらんど_青木さん

セミナー後はままぐらんどさまの美味しいランチを食べながらセミナーの内容から様々な質問やママトークに花が咲きました。

ミニセミナーのタイトルである「3つのしょっかん」とはまさに3つの漢字をあてはめて、月齢とともに変化する食事の支援についてできること、考えていただく視点などをお伝えしました。

講座を通して伝えているのは

mamaful方程式

ということ。今日参加してくださったママさんたちにも伝わったかな。今回ははじめて降りる能見台という駅から初めて伺うままぐらんどさん。始まるまでは本当に緊張していましたが協力的なバックアップのおかげで無事終了いたしました。青木さんとはお米を愛する仲間としてご縁がある方ですが、今はお金のプロとして活動されている方です。今後このようなコラボした企画を試験的に実施していきます。次回は2月頃になりそうです。

【出張もします】幼児食アドバイザー講座に登壇しています@大阪

現在講師活動として主に3つの協会で登壇する機会がありますが、要請に応じて出張をしています。

普段は都内で開講する母子栄養協会さまの幼児食アドバイザー講座ですが、大阪での満席になり、キャンセル待ちを希望する方も多い熱い地域です。

大阪_幼児食

幼児食を食べるという時期は主に離乳食完了期といわれる1ヶ月半〜未就学児までを一般的にさします。とはいえ、1歳半と5歳では食べられる食材や大きさや食べるしつけの分野でも身につけたい事柄は異なります。そしてご家庭の食習慣がだんだんと親から受け継ぐ時期でもあるので実はとても大切です。

なにをどれだけ食べるかも大切だけど

なにをどのように食べるか

ここも重点的にmamafulの要素も込めてお伝えしています。